自慢のポケモン集
1．チョッキギルガルド（7世代）
岩雪崩 シャドーボール 影うち 聖なる剣
は！？何言ってんのwって思った人いるかもです。
が チョッキを着ることでゲッコウガの命の珠悪の波動やメガリザYの火炎放射、ウルガモスの攻撃を耐えて せいけんやいわなだれで返り討ちにできます。
が そもそもメガリザがXだと終わるし ミミッキュにはきんしがないせいで全然ダメだし リザYのオーバーヒートで普通に消し飛ぶので没。
2．身代わり瞑想 カプ・テテフ（7世代）
キノガッサ対策＋ギルガルドにもワンちゃん残したいと思って作った型。
崩し性能も兼ねています。エスパーZにすると特防計算になるのでエアームドを倒せてショックでラッキーも倒せます。
が、キノガッサに種マシンガンから入られたら終わる＋ヒット数が多いと身代わりごと貫かれて終わるので数戦回して没にしました。
3．チョッキテッカグヤ （7世代）
これは普通に強かったです。
初めてレート19まで行った時も使ってました。
メガボーマンダの炎技を耐えてめざこおりで返り討ちにできません、倒せません、羽休めで粘られるのでその間にラスカで特防を下げます。
ただめざ炎とめざ電気がないゲッコウガになら対面であるならばほぼ必勝です。
ギガドレを採用して激流ゲッコウガにかったり エアスラでメガフシギバナやウルガモスに一泡吹かせたりと中々強かったです。
4．HABミミッキュ（7世代）
じゃれつく 影うち 剣の舞 挑発
これも普通に強かったです。
一般的なABミミッキュと違い 意地メガボーマンダのすてみタックル耐えまで耐久に回してます。（努力値は忘れました。）
一般的なABミミッキュでは、陽気メガボーマンダのすてみタックルまでしか耐えることができず 実際にそれを使ってるときにワンパンされて は！？ってなったのでこの調整にしてみました。これでメガボーマンダ対面はけんまい安定となりますね。
もしカバルドンを後投げされても挑発していくことができます。
その代わり火力は悲しいことになってます。
このポケモンを使って初めての19を達成しました。
フレドラ 地震 守る けんまいです。
ドヒドイデを剣舞地震でワンパン。 さらに守るを入れて単体性能を意地しつつ崩しも両立しました。 実際 けんまいできたらメガボーマンダとミミッキュ以外はほとんど受からないし レヒレはサイクル下で削れば倒せました。
このポケモンも19まで行った立役者です。
加速＋剣舞はシンプルに強い。 メガボーマンダ ミミッキュ ゲッコウガさえいなかったらもっと強かったと思います。
6．免疫カビゴン（7世代）
呪い 炎のパンチ 地震 恩返しです。持ち物はｚの人が多いですが回復木の実で使ってました。
食いしん坊カビゴンに打たれる毒毒を完全にカモにして起点にする型です。
毒 きんし シャドーボール 影うちのギルガルドをガン起点にして 裏までたおすという展開が多かったです。
ただ回復そーすが乏しいのでぶん殴られてるだけで倒れてしまいます。
バトンタッチ バリアー マジックコート いやしのねがい
BW好きな友達からムシャーナ使ってくれと言われて使いました。
Zマジックコートが特防を2段階あげる技になってます。
バリアーとZマジックコートでの特防アップをバトンタッチします。
壁貼りカプ・コケコと組み合わせて使いました。
バトン先としてメガボーマンダを採用して全部倒せたこともあり決まればそこそこ強かったです。
レートは溶けました。
8．アクアテールメガギャラドス（7世代）
龍舞 アクアテール 地震 氷の牙です。
なんでたきのぼりじゃないかっていうと ＋１たきのぼりを耐えてくるミミッキュが多かったからです。
型破りなので皮貫通しますが 皮だけ残ったミミッキュが残ってしまう最悪の状況にになってしまいます。
そこを崩すための調整です。
意地っ張りにしたらカプ・コケコを龍舞1回で抜けなくなってしまうので泣く泣くこうなりました。
9．机上論最強トリデプス（7世代）
火炎放射 冷凍ビーム めたるバースト ステルスロック
弱そう。
火炎放射でナットレイ 冷凍ビームでメガボーマンダ、ランドロスの弱点を付けます。
こう聞くと強そうですが 特攻の数値が低すぎて全然倒せないです。
使う前に没にしました。
10．めざ炎 カプ・コケコ（7世代）
めざほのお 10マンボルト マジカルシャイン ボルトチェンジです。持ち物は命の珠です。
ランドロスとメタグロスと組ませてナットレイを強烈に誘って倒すというコンセプトで対戦していました。
実際ナットレイは結構出てきて 決まることは多かったのですが なんと1発で倒せないんですよね。
悲しい。
11 チョッキレジアイス（7世代）
技範囲がそこそこ広いのでちょっとだけ使いました。
特殊相手にはそこそこやれます。レヒレ、コケコ、ゲッコウガなどですね。
ナットレイやポリ2に打点があるのも強かったです。
が、メガボーマンダ、メガリザードン、メガメタグロスなどの物理かつ汎用性が高いポケモンをはじめとして ミミッキュ、バシャーモ、バンギラス、ドリュウズなど一般ポケモンにもめっちゃ負けるので解雇しました。
12.スカーフウツロイド（8世代）
みんながメテオビームに注目する中逆張りで使ってました。
実際、冠環境が始まった日にこのポケモンで瞬間1位まで行けました。
エースバーンを上から倒せるのが一番強かったです。うん。
メテオビーム型がめたられるついでに通りが悪くなったので解雇です。
13．ASペロリーム（7世代）
はらだいこ ドレインパンチ じゃれつく ＠１
はらだいこ＋オボン＋かるわざを1人でやります。
今ははらだいこ覚えないんでしたっけ。
決まれば全抜きできます。決まれば。
実際決まることはまあないですね。
14．CSピカチュウ（8世代）
わるだくみ 10マンボルト 草結び なみのり
剣盾の初期に使いました。
受けループを倒したく思い採用しましたが、バンギ、ドリュウズ、ギャラを3たてしたときは流石にびっくりしました。
DMしててもドラパルトのドラゴンアローで8割くらいくらいます。
最後はポケモンの顔であるピカ様で締めさせていただきます。
いかがでしょうか。 自分で考えたちょっと型の変なポケモンが活躍するのって嬉しいですよね。
今回紹介した中で ミミッキュ、バシャーモ、ギャラ、テッカグヤ、ウツロイド、カビゴン辺りは
結果を出せましたし、ピカ様や瞑想身代わりテテフ、めざほのおコケコも結構やれる方ではありました。
また思いついたらやります。
を使う事にしました。
がきついと考えたので 命の珠を持った
を採用することにしました。 この環境でのアタッカーは警戒されにくく強かったです。
を採用しました。
対策を兼ねて 
を採用しました。
を採用しました。 受け対策というよりかは
の
辺りのDM枯らしにも使いました。
などを身代わり＋剣の舞でガン起点にして裏のエースにかなりの負担をかけるなど立ち回りの幅が広がりました。 
がいたので不採用ですが 
や処理ルートが少ない
を迅速に処理するために
が入った構築がかなり多かった気がするので刺さりが非常によかったです。
の臆病命の珠ダイジェット 確定耐え
が構築単位で非常に重たくつらかったので物理型には行動保証があるようにしてみました。
）のような選出をされることは稀にありましたが
の通りが悪い時はこれ。 
や準速スカーフ
抜き。（シリーズ7の流用ですがもうちょい伸ばしてよかった気がします。）
がPT単位できついので雨下でも打てる馬鹿力です。
←このへんを抜くためのS） 
が多くこの素早さ調整が生きたことが多かったです。Sラインを提案してくれたふとんくんありがとう。
→無理。
→無理。
→きつい。
に結構当たったので活躍の機会は多かったです。
の龍舞のように積み技を使わせて後述する
を流すこともできるので
の挑発を無効にしたシーンが凄かったです。
を採用しました。
など
抜かれ HDぶっぱ
を大爆発で倒すの気持ちよすぎでした。
